「短歌の宿題が出たけど、どうやって作ればいいの?」と困っている小学生やその保護者の方は多いのではないでしょうか。
短歌は五・七・五・七・七のリズムで気持ちを表現する日本の伝統的な詩ですが、実はとても簡単に作れるんです。
この記事では、短歌の基本ルールから5ステップの作成方法、学年別の作例まで、初めてでも楽しく短歌を作れる方法を分かりやすく解説します。読み終わる頃には、あなたも素敵な短歌が作れるようになりますよ!
【最短で完成!】小学生が短歌を「楽しんで」作るための超基本ルールと魅力
短歌を作るには、まず基本的なルールと魅力を知ることが大切です。ここでは短歌の定義や歴史、俳句との違い、そして一番重要な五・七・五・七・七のリズムについて解説していきます。
短歌の定義と歴史
短歌は、五・七・五・七・七の31音で構成される日本の伝統的な詩の形式です。
その歴史は約1300年前の奈良時代までさかのぼり、日本最古の歌集「万葉集」には貴族から庶民まで様々な人が詠んだ短歌が収められています。
天皇や貴族だけでなく、農民や兵士なども自分の気持ちを短歌で表現していました。現代でも多くの人が短歌を楽しみ、新聞や雑誌には毎日たくさんの短歌が投稿されています。
短歌と俳句・川柳の違い
短歌とよく似た詩の形式に俳句や川柳がありますが、それぞれに違いがあります。
| 形式 | 音数 | 季語 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 短歌 | 五・七・五・七・七(31音) | 必要なし | 気持ちや感動を自由に表現 |
| 俳句 | 五・七・五(17音) | 原則必要 | 季節の風景や自然の様子 |
| 川柳 | 五・七・五(17音) | 必要なし | 日常のユーモアや皮肉 |
短歌は31音と他の二つより長いため、より詳しく気持ちや情景を描くことができます。また季語が必須ではないので、テーマを自由に選べるのも魅力です。
最重要ルール「五・七・五・七・七」の基本
短歌の最も基本的なルールは、五・七・五・七・七の音数で作ることです。
ここで大切なのは「文字数」ではなく「音数」で数えるということ。例えば「学校(がっこう)」は3文字ですが、「が・っ・こ・う」の4音です。
小さい「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」や伸ばす音「ー」も、それぞれ1音として数えます。
- 「ちょうちょう」→ 4音(ちょ・う・ちょ・う)
- 「がっこう」→ 4音(が・っ・こ・う)
- 「きれい」→ 3音(き・れ・い)
- 「ケーキ」→ 3音(ケ・ー・キ)
指を折りながら声に出して数えると、音数を正確に数えやすくなります。慣れるまでは紙に書いて一つずつ丸をつけながら数えるのもおすすめです。
字余り・字足らずのルールと許容範囲
五・七・五・七・七がぴったり31音にならなくても、実は短歌として認められることがあります。
字余りとは音数が基本より多くなること、字足らずとは音数が基本より少なくなることを指します。
一般的に1〜2音程度の字余りや字足らずは許容されており、特に七音の部分が八音になる字余りはよく見られます。
ただし小学生が初めて短歌を作る場合は、できるだけ五・七・五・七・七のリズムぴったりを目指すのがおすすめです。正しいリズムで作る練習をすることで、言葉選びの力が自然と身につきます。
短歌を作るメリットと楽しさ
短歌を作ることには、小学生にとってたくさんのメリットがあります。
- 自分の気持ちを整理して表現する力がつく
- 語彙力や言葉のセンスが磨かれる
- 普段の生活の中の小さな発見を大切にできる
- 日本の伝統文化に触れることができる
- 完成したときの達成感を味わえる
- 家族や友達と作品を共有して楽しめる
31音という短い言葉の中に、見たこと・感じたこと・考えたことをぎゅっと詰め込む作業は、パズルのようで楽しいものです。
また、自分の作った短歌を家族に聞いてもらったり、コンクールに応募したりすることで、さらに短歌の魅力を感じられるでしょう。
【5ステップで完成】初めてでも簡単!感動を言葉にする短歌作成プロセス
ここからは具体的な短歌の作り方を5つのステップで解説します。この順番に沿って進めれば、初めてでも自分らしい短歌を作ることができますよ。
短歌作成の全体フロー
短歌作りの流れを最初に把握しておくと、スムーズに作業を進められます。
- テーマを決める(何について詠むか)
- 一番伝えたい言葉を選ぶ(核となる言葉)
- 五感を使った言葉をメモする(見た・聞いた・感じたこと)
- 31音に当てはめて調整する(リズムを整える)
- 声に出して読んで推敲する(より良い表現に直す)
この5ステップを順番に実践することで、誰でも短歌を完成させることができます。焦らず一つずつ丁寧に進めていきましょう。
ステップ1:テーマ設定のコツ
まず最初に、短歌で何を表現したいかを決めます。テーマは身近な出来事や気持ちから選ぶのがおすすめです。
- 最近あった楽しかった出来事(運動会、遠足、誕生日など)
- 季節を感じた瞬間(桜が咲いた、雪が降った、セミの声など)
- 家族やペットとの思い出
- 学校での出来事や友達との時間
- 嬉しかったこと、悲しかったこと、驚いたこと
テーマは大きすぎない方が作りやすくなります。「夏休み全体」よりも「プールで泳いだ日」、「家族」よりも「妹と遊んだ午後」のように、具体的な場面を一つ選びましょう。
迷ったときは、今日一日を振り返って「心が動いた瞬間」を思い出してみてください。それが素敵な短歌のテーマになります。
ステップ2:一番伝えたい言葉の選定
テーマが決まったら、その中で一番伝えたい言葉を見つけます。これが短歌の核となります。
例えば「運動会のリレーで一位になった」がテーマなら、「走った」「一位」「嬉しい」「風」「仲間」など、色々な言葉が浮かぶでしょう。
その中から「これだけは絶対に入れたい!」という言葉を1〜2個選びます。「風を切った感じ」を伝えたいなら「風」、「みんなと喜びを分かち合った気持ち」を伝えたいなら「仲間」というように決めていきます。
この核となる言葉を先に決めておくと、後の作業がぐっと楽になります。紙に大きく書いて、目に見える場所に置いておくと良いでしょう。
ステップ3:五感を意識した言葉のメモ
次に、テーマについて五感(見た・聞いた・触った・嗅いだ・味わった)で感じたことを書き出します。
| 五感 | 質問 | 例(運動会のリレー) |
|---|---|---|
| 視覚 | 何が見えた? | 青空、応援する友達、ゴールテープ |
| 聴覚 | 何が聞こえた? | 歓声、足音、先生の笛 |
| 触覚 | どんな感触? | 風、バトンの固さ、汗 |
| 嗅覚 | どんな匂い? | 土の匂い、汗の匂い |
| 味覚 | どんな味? | 口の中の乾き、水の美味しさ |
思いつく限りたくさんメモしておきましょう。全部使う必要はありませんが、選択肢が多いほど豊かな表現ができます。
特に視覚と聴覚の情報は短歌に取り入れやすいので、できるだけ具体的に思い出してください。色や音の表現があると、短歌が生き生きとします。
ステップ4:31音に当てはめる調整術
ここからが短歌作りの本番です。メモした言葉を使いながら、五・七・五・七・七のリズムに当てはめていきます。
最初から完璧を目指さず、まずは言葉を並べてみることが大切です。音数が合わなくても構いません。
調整のコツをいくつか紹介します:
- 音数が足りないとき:「は」「が」「を」などの助詞を入れる、「とても」→「とっても」のように言葉を伸ばす
- 音数が多いとき:「とても」→「すごく」のように短い言葉に変える、助詞を省く
- 同じ意味の別の言葉を探す:「嬉しい(うれしい・4音)」→「喜び(よろこび・4音)」「楽しい(たのしい・4音)」
- 語順を入れ替えてみる:「風が吹く」→「吹く風」
辞書や類語辞典を使って、同じ意味でも音数の違う言葉を探すのもおすすめです。パズルのように楽しみながら調整してみましょう。
ステップ5:声に出して読む推敲方法
31音に当てはまったら、必ず声に出して読んでみましょう。これが推敲の第一歩です。
声に出すことで、文字だけでは気づかなかったリズムの悪さや言葉の不自然さに気づくことができます。
推敲のチェックポイント:
- スムーズに読めるか(つまずかずに最後まで読める)
- リズムが心地よいか(五・七・五・七・七の流れが感じられる)
- 伝えたいことが伝わるか(言いたいことがちゃんと表現できている)
- 同じ言葉が重複していないか
- より良い言葉に置き換えられる部分はないか
家族や友達に聞いてもらって、感想を聞くのも効果的です。他の人の意見を聞くことで、新しい視点に気づけることがあります。
何度も読み返して、納得できるまで調整しましょう。推敲を重ねるほど、短歌はどんどん良くなっていきます。
リズムや流れを良くする表現技法
短歌をさらに魅力的にする表現技法をいくつか紹介します。慣れてきたら、ぜひ挑戦してみてください。
体言止め:最後を名詞で終わらせる技法です。余韻を残す効果があります。
例:「夏空に入道雲がもくもくと大きく育つ午後の静けさ」
倒置法:普通の語順を入れ替えて、強調したい言葉を前に持ってくる方法です。
例:「嬉しかったよ一等賞のメダルをもらえてみんなが笑顔」
反復:同じ言葉や音を繰り返して、リズムや印象を強める技法です。
例:「ざあざあと雨が降りしきる窓辺でじっと外を見ている」
これらの技法は無理に使う必要はありませんが、知っておくと表現の幅が広がります。有名な短歌を読んで、どんな技法が使われているか探してみるのも勉強になります。
【すぐ使える!】小学生らしい短歌のテーマ選びと学年別「作例」アイデア集
ここでは小学生が短歌を作りやすいテーマと、学年別の具体的な作例を紹介します。これらを参考にしながら、自分らしい短歌を作ってみましょう。
小学生におすすめの題材例(学校・日常)
小学生の日常には、短歌のテーマになる素材がたくさんあります。特別な出来事でなくても、普段の生活の中の小さな発見が素敵な短歌になります。
学校生活のテーマ:
- 授業の様子(好きな教科、実験、図工など)
- 休み時間の遊び(鬼ごっこ、ドッジボール、おしゃべりなど)
- 給食の時間(好きなメニュー、友達との会話)
- 学校行事(運動会、遠足、音楽会、卒業式など)
- 部活動やクラブ活動
日常生活のテーマ:
- 家族との時間(お手伝い、食事、会話、お出かけ)
- ペットとの触れ合い
- 趣味や好きなこと(読書、ゲーム、スポーツ、お絵かきなど)
- 自然の観察(植物、昆虫、空、天気)
- 心に残った出来事や発見
テーマを選ぶときは、「心が動いた瞬間」を思い出すのがポイントです。嬉しい・楽しい・悲しい・驚いた・不思議に思った、そんな気持ちが動いた瞬間こそ、短歌にぴったりの題材です。
季節をテーマにする際のポイント(季語の扱い)
季節をテーマにした短歌は、日本の美しい四季を表現できる人気のテーマです。
短歌では俳句と違って季語は必須ではありませんが、季節を感じさせる言葉を入れると、情景が鮮やかに伝わります。
| 季節 | 季節を感じさせる言葉の例 |
|---|---|
| 春 | 桜、入学式、つくし、たんぽぽ、温かい風、新学期 |
| 夏 | 海、プール、セミの声、花火、ひまわり、麦わら帽子 |
| 秋 | 紅葉、運動会、どんぐり、柿、読書、虫の声 |
| 冬 | 雪、クリスマス、マフラー、吐く息白く、こたつ、お正月 |
季節の言葉を使うときは、その季節に自分が実際に体験したことや感じたことと組み合わせるのがコツです。
「桜がきれいだった」だけでなく、「桜の下で友達と何をしたか」「どんな気持ちになったか」まで詠むと、オリジナリティのある短歌になります。
低学年向け短歌の作例とポイント
小学校低学年(1〜3年生)は、難しい言葉を使わず、自分の気持ちを素直に表現することが大切です。
作例1:日常の発見
「あさがおのむらさきいろのはなさいたまいにちみずをあげたからだね」
(朝顔の紫色の花咲いた毎日水をあげたからだね)
ポイント:毎日お世話した朝顔が咲いた喜びを素直に表現しています。
作例2:家族との時間
「おかあさんいっしょにつくったクッキーをパパにあげたらえがおになった」
(お母さん一緒に作ったクッキーをパパにあげたら笑顔になった)
ポイント:料理を作って家族に喜んでもらえた嬉しさが伝わります。
作例3:季節の感動
「ゆきがふるまっしろけしきにかわったよでっかいゆきだるまつくりたいな」
(雪が降る真っ白景色に変わったよでっかい雪だるま作りたいな)
ポイント:初雪のわくわくする気持ちと、やりたいことが表現されています。
低学年のポイント:
- ひらがなを多く使ってもOK
- 「〜したよ」「〜だね」など話し言葉でも大丈夫
- 見たこと・感じたことをそのまま言葉にする
- 無理に難しい表現を使わない
高学年向け短歌の作例とポイント
小学校高学年(4〜6年生)は、比喩表現や情景描写を取り入れて、より深い表現に挑戦してみましょう。
作例1:学校行事
「最後だと思うと胸が熱くなる六年間の運動会は」
ポイント:小学校最後の運動会という特別な気持ちを「胸が熱くなる」という表現で伝えています。倒置法を使って印象を強めています。
作例2:自然の観察
「夕焼けが校舎を染めるオレンジ色明日も晴れると空が教える」
ポイント:視覚的な描写(色)と、空を擬人化した表現で情景を豊かに描いています。
作例3:友情
「泣いている友達の手をぎゅっと握る言葉はいらない気持ちを込めて」
ポイント:行動と心情を組み合わせて、友達への思いやりを表現しています。
作例4:成長の実感
「昨日まで解けなかった問題が今日は解けた一歩進んだ」
ポイント:勉強の達成感と成長の喜びをシンプルに表現しています。
高学年のポイント:
- 比喩表現や擬人法を使ってみる
- 色や音など五感の表現を豊かにする
- 体言止めや倒置法などの技法を取り入れる
- 単なる出来事の説明ではなく、心の動きも表現する
- 漢字と仮名のバランスを意識する
短歌の宿題を完璧に仕上げる推敲のコツ&もっと短歌を楽しむ方法
ここでは短歌をさらに上達させるコツと、短歌をもっと楽しむための方法を紹介します。一度作った短歌をより良くする推敲方法や、継続して楽しむためのアイデアをお伝えします。
上達のための言葉選びのコツ
短歌が上達するかどうかは、言葉選びにかかっています。同じ内容でも、言葉の選び方一つで印象が大きく変わります。
具体的な言葉を使う:
抽象的な言葉よりも、具体的な言葉の方が情景が伝わりやすくなります。
- 「きれいな花」→「ピンク色のコスモス」
- 「楽しかった」→「笑いが止まらなかった」
- 「いい天気」→「雲一つない青空」
ありふれた表現を避ける:
よく使われる表現ではなく、自分らしい新鮮な表現を探しましょう。
- 「心が温かくなった」→「胸の奥がぽかぽかした」
- 「時間があっという間」→「気づけば空が赤く染まる」
五感を活用する:
視覚だけでなく、聴覚・触覚・嗅覚・味覚も意識すると、生き生きとした短歌になります。
類語辞典を活用する:
同じ意味でも違う言葉を探すことで、リズムに合う言葉や、より適切な表現が見つかります。インターネットの類語辞典も便利です。
表現を豊かにする比喩の使い方
比喩表現を使うと、短歌の表現力がぐっと高まります。小学生でも使いやすい比喩の例を紹介します。
直喩(〜のような、〜みたいな):
何かに例えることで、イメージを伝えやすくします。
- 「綿菓子のような雲」
- 「宝石みたいに光る露」
- 「矢のように速く走る」
隠喩(〜は〜だ):
「ような」を使わず、直接別のものに例える方法です。
- 「友達は太陽」
- 「笑顔は花」
擬人法:
人間ではないものを人間のように表現します。
- 「風が優しく頬を撫でる」
- 「花が笑う」
- 「空が泣いている」
比喩を使うときの注意点は、無理に使わないこと。自然に思いついた比喩を使うのが一番です。有名な短歌や詩を読んで、どんな比喩が使われているか観察するのも勉強になります。
短歌作りの重要ポイントまとめ
これまで解説してきた内容の中で、特に重要なポイントをまとめます。短歌を作るときは、このチェックリストを確認してみてください。
- 五・七・五・七・七のリズム(31音)を守る
- 身近なテーマから具体的な場面を一つ選ぶ
- 一番伝えたい言葉(核)を決める
- 五感を使った言葉を集める
- 具体的で新鮮な言葉を選ぶ
- 必ず声に出して読んでみる
- 何度も推敲して言葉を磨く
- 自分らしい表現を大切にする
完璧を目指さず、まずは楽しんで作ることが一番大切です。最初は上手にできなくても、作り続けるうちに必ず上達します。
一つ作り終えたら、日付と一緒にノートに書き留めておきましょう。後で読み返すと、自分の成長が感じられて楽しいですよ。
便利な短歌サポートツールの紹介
短歌作りをサポートしてくれる便利なツールやサイトを紹介します。困ったときに活用してみてください。
音数カウントツール:
入力した文章の音数を自動で数えてくれるウェブサイトがあります。「短歌 音数 カウント」で検索すると見つかります。
類語辞典:
同じ意味の別の言葉を探せる辞典です。「Weblio類語辞典」などが無料で使えます。リズムに合う言葉を探すときに便利です。
季語辞典:
季節の言葉を調べられる辞典です。季節をテーマにするときに参考になります。
短歌投稿サイト:
自分の作った短歌を投稿して、他の人に読んでもらえるサイトもあります。ただし利用する際は必ず保護者の方と一緒に、安全性を確認してから使いましょう。
図書館の短歌の本:
図書館には小学生向けの短歌の本がたくさんあります。有名な歌人の作品集や、短歌の作り方の本を読むと、とても参考になります。
短歌コンクールへの応募ガイド
自信作ができたら、短歌コンクールに応募してみるのもおすすめです。多くのコンクールが小学生部門を設けています。
主な小学生向け短歌コンクール:
- 各都道府県や市町村が主催する短歌コンクール
- 新聞社主催の短歌コンクール
- 図書館や文化施設が主催するコンクール
- 学校を通じて応募できるコンクール
応募するときのポイント:
- 応募要項をよく読んで、テーマや締め切りを確認する
- 丁寧な字で清書する(はっきり読める字が大切)
- 必要事項(氏名・学年・学校名など)をもれなく記入する
- コピーを取って手元に残しておく
コンクールに入選しなくても、応募すること自体が素晴らしい経験になります。目標があると創作意欲も高まりますし、作品を外に出すことで新しい発見があります。
学校の先生や図書館で、どんなコンクールがあるか聞いてみるのもいいでしょう。地域の文化祭や学校行事で短歌を発表する機会もあるかもしれません。
短歌は一人で楽しむだけでなく、誰かに読んでもらうことで、さらに魅力が広がります。ぜひ積極的にチャレンジしてみてくださいね。


